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中国のアプリ決済がヤバい(1)

上海来て四か月目なのですが、職場に戻ってプレゼンをする夢を見てしまいました。そろそろ色々まとめておけ、という神様のお告げだと思うので、書きます。

今回は中国のアプリ決済事情。

 

中国ではアプリ決済がものすごく普及しています。もはや石焼き芋のおっちゃんですらアプリ決済OKよ!ってな感じらしいです。

中国人「石焼〜〜〜きいも〜」→wechat/アリペイ対応可|アジアビジネスなう

 

そもそもアプリ決済って何よって話ですが簡単に言うと

  1. アプリのQRコードをお店に見せる
  2. お店側が値段を打ち込んでQRコードをスキャンする
  3. その金額がその場で引き落とされる

これだけです。

決済アプリは予めクレジットカードと紐づけてあるので、お店が打ち込んだ値段がそのまま口座から引き落とされます。

(ちなみにその場でアプリに明細がとどくので100万円とか打ち込まれてもすぐ分かります)

 

で、 この決済アプリの2大勢力がWeChatPay(一番左)とAlipay(左から二番目)です。

 

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WeChatPayはWeChatという中国のLINEがあって、そのプラットフォームに乗っかる形で決済機能がついたのでみんな使っている、という感じ。

Alipayは中国ECで6割とってるアリババ様のアプリで、機能的にはWeChatPayとほぼ同じです。ただここから映画のチケットとか買えて、しかもアリババ様の口利きなのかちょっと安くなります。決済アプリだけど購買まで少し食指を伸ばしているところがアリババっぽい気もします。

ただ場所によって片方しか使えなかったりするので、 両方入れている人が多いと思われます。

 

長いのでその2に続く。